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京都市西部障害者地域生活支援センター「うきょう」

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身体障害・知的障害・精神障害のある方が、「自分の暮らしたい場所で、自分らしい生活」が実現できるよう地域の関係機関と連携しながら、障害のある方やその家族などの相談支援を行う2006年10月に開所したセンターです。京都市は南部・東部・北部・中部・西部の5つの福祉圏域があり、各圏域に京都市の委託を受けた3箇所の障害者地域生活支援センターがあります。支援センター「うきょう」は西部(右京区・西京区)圏域の支援センターです。お電話・来所・訪問など、相談者の心身の状況に合わせた相談方法で対応させていただきます。日々の暮らしの中でお困りの事がありましたら。お気軽にご連絡ください。今後に備えての相談窓口として、受付のみさせていただくこともできます。

事業概要

  • 事業方針
    障害児者やその家族、支援者からの相談に応じ、情報提供や福祉サービスの利用援助、専門機関の紹介等を行う障害者地域生活支援センター(3障害対応)を運営することにより、障害児者とその家族の地域生活を総合的に支援することを目的とする。
  • 対象
    京都市右京区・西京区(主に右京区)にお住まいの障害がある方、そのご家族、関係者
  • 事業内容
    1 )情報提供
    2 )福祉サービスの利用援助
    3 )指定特定相談支援の実施(サービス等利用計画の作成)
    *京都府行動援護従事者養成研修修了者あり
    *医療的ケア児等コーディネーター養成研修修了者あり
    *厚生労働省の定める精神障害者の地域移行関係職員に 対する研修修了者あり
    4 )居住サポート事業
    5 )専門機関の紹介
    6 )関係機関との連絡調整
    7 )地域支援ネットワークの開催等(京都市西部障害者地域自立支援協議会、居宅事業所意見交換会等)
    8 )地域移行支援
    9 )地域定着支援
  • 職員体制
    ()内は常勤換算
    管理者 : 1名
    相談員 : 4名(兼任)
  • 苦情解決責任者
    松本 史男(所長)
  • 苦情受付担当者
    福嶋 聡江
  • 開設日
    2006年10月

京都市西部障害者地域生活支援センター「うきょう」の地図

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