京都市児童療育センター「きらきら園」 給食室より(8)☆きらきら園

投稿日 2020年5月22日

きらきら園の給食紹介⑤

日差しが眩しく、だんだん暑くなってきました。

今回は、子どもたちに大人気の夏向きメニューを2つ紹介します。

 

☆豆乳わらび餅(8~10個分)


【材料】 調整豆乳 800cc、砂糖 大さじ3、粉寒天 1袋(4g)

きな粉 大さじ1、 砂糖 大さじ1、塩 適宜

 

【作り方】

1.鍋に豆乳を入れ、粉寒天を入れる

2.鍋を弱火にかけ、寒天が固まらないように溶かしながら、ヘラで混ぜる

3.寒天が溶けたら砂糖を入れ、中火程度で、焦げないように軽く沸騰するまで混ぜ、火を止める

(*常に混ぜて、沸騰しすぎないことがポイントです)

4.あら熱を取って(触ると少し熱い程度)、容器に豆乳を移し、冷蔵庫で冷やす

5.きな粉と砂糖を混ぜ合わせ、最後に塩をひとつまみ入れる

6.固まった豆乳に、きな粉をかけて完成です

 

・寒天の性質上、沸騰させないと固まりませんが、沸騰しすぎると分離します。

・砂糖の量は、お好みで調節してください。豆乳わらび餅が甘ければ、きな粉の砂糖は控えめに。

・豆乳わらび餅に砂糖を入れない場合は、きな粉を甘めに作ると良いです。

・きな粉の代わりに黒蜜やみたらしのタレをかけるのもおすすめです。

 

 

☆プチトマトのシロップ漬け


【材料】 プチトマト 1パック(130g程)、砂糖 大さじ3~5

水 100ml、レモン汁(無くても良い) 小さじ1/2

 

【作り方】

1.ヘタを取ったプチトマトを、沸騰したお湯にさっと入れたら、すぐに水にあげて皮を湯むきする

*ヘタとは反対側に爪楊枝で、穴を開けておくと簡単に皮がむけます。

 

2.小さめの鍋に水と砂糖を入れ火にかけ煮詰める。火を止めたらレモン汁を加え冷ます

3.②を①が浸るように入れ、ラップを上から密着させて冷蔵庫で一晩寝かせたら出来上がりです

※ 甘さ控えめの分量です。お好みの甘さでどうぞ。

トマトの水分が出るので甘めにしておく方が良いです。

 

☆トマト

夏野菜代表として、暑い時期には欠かす事のできない野菜です。

美肌作用があるビタミンCやカロテン、また食物繊維、旨味成分が豊富に含まれています。

赤い色はリコピンという成分で、ガンや動脈硬化の予防に期待できます。

食欲をかきたてるトマトの酸味には、疲労回復効果があり、洋風の脂っこい料理にピッタリです。

トマトを選ぶポイントは、皮がパンと張ってツヤがあるもの、

ヘタがピンとして緑色で切り口がみずみずしく、

お尻側の部分には放射線状の筋があるものが甘くて美味しいです。

完熟トマトの場合は、ラップに包んで冷蔵庫の野菜室に保存しますが、

低温には弱く、冷やしすぎると味が落ちるので注意しましょう。

青い部分の残るトマトは、常温で赤くなるのを待ちましょう。

 

きらきら園 管理栄養士:深見