京都市紫野障害者授産所 京都市紫野障害者授産所 なのはな ちいさな かぞく展

投稿日 2017年3月30日

今年で4回目となりましたアートコミュニケーション活動による利用者の作品を集めた展覧会

  かぞく」展を開催します。開催に当たりましてはNPO法人フィールドミュージアム文化研究所にご協力いただいています。

『菜の花の利用者の方々とは、長くアートコミュニケーション活動を続けていますが、毎回はじめて気づくことが多いことに驚かされます。それは個性であったり、好き嫌いであったり、時にはその日の気分もあるようです。ある意味当たり前のことですが、アート活動という「ものづくり」「表現」の中でそれを感じると、あらためて利用者の方々の「やさしさ」や「思いやり」、そして、時には「頑固」で「おちゃめ」な人柄に心が動くのです。

今回もまた新しい発見がありました。Tシャツを製作し、それを展示するための顔を作ってもらいました。さて、写真を撮ろうかと作品をまとめたときに「あっ!これは家族だ!」と思わず口に出ました。個々が独立しながら、みなさんをゆるやかに繋げている何かがあるのです。きっと利用者の方々も意識しているわけではないでしょう。また、わたしたちが強制しているものではありません。

それを「  かぞく」と呼ぼうと思います。

作品は、利用者さんごとに展示しました。そして、顔のあるTシャツが窓際に並びます。

誰がお父さんなのか、お母さんなのか、あるいは子どもたちなのかは、鑑賞者におまかせします。利用者さんの個々の作品を鑑賞しながら、みなさんが感じる「 かぞく」を楽しんでいただければ幸いです。』

4月22日(土)は併せてさくさく市を催します。クッキーや手作り雑貨等授産所製品を販売致します。

 

  かぞく

主催:社会福祉法人京都総合福祉協会
 京都市紫野障害者授産所 生活介護事業 菜の花

企画:NPO法人フィールドミュージアム文化研究所(IFMA)
日時:2017年3月30日(木)~4月25日(火)
  Open/9:30-16:30 休/土・日
※4月22日(土)はオープンしています

会場:さくさく工房ギャラリースペース(喫茶スペースもございます)
  京都市北区紫野雲林院町44-1  tel075-492-8821