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2026.03.10
京都総合福祉協会

洛西ふれあいの里での大規模な改修工事「洛西ふれあいの里福祉施設再生事業」完了!

洛西ふれあいの里福祉施設再生事業について(2023〜2026)

1 洛西ふれあいの里福祉施設再生の経緯

  洛西ふれあいの里の4施設(療護園:身体障害者支援施設 定員50名、更生園:知的障支援

 設員60名、授産園:知的障害者生活介護事業所 定員60名、デイサービセンター:身体障害者生

 活介護事所定員20名)は、1989年に療護園から順次開所し、域の皆様のご支援・ご理解をいた

 き福祉ニーズ応え続けています。

  建築後30年以上を経過した施設は、暮らしを支えるための設備の劣化、陳腐化が進み、ード面か

 ら題が生じたため、建て替えを見据えて、将来の福祉サービスや新たな実践の場を創造しながら、

 職員よる意見交換を重ねましたが、工事中に入所の移転先を確保できないこと、工事費が高

 騰したこと確保が難しくなったことなから、建て替えについては断念。しかし、20年後も利

 用の暮し、生活を支え続けるため、長期間の大規模改修を洛西ふれあいの里福祉施設再生事業

 (以下「再生事業」という。)として取り組みました。

 

2 再生事業の取り組み

  再生事業では、京都市から土地建物を購入した上で、老朽化対策に加え、福祉ニーズ変化に対応

 でるように、支援環境の見直しや機能の充実に取り組むこととし、第1期工事では、建物の外部(屋

 根、等)を全面更新することで長寿命化と景観面からイメージを刷新。第2期工事では、授産園と

 デイサスの利用者ニーズの変化に対応するための築など機能の拡充。第3期工事では、新たな暮

 らしを実践するため、療護園において医療ケアに対応しやすい居室環境の整備、更生園において施設

 内にグループームうな個室ユニットの整備、併せて見守りシステムを導入し、落ち着いた居住

 環境の整備。これらにより、再生事業を通じて安全で安心して過ごせる施設づくりを創出すること

 できました。

  再生事業は、第3期工事で完了しましたが、今後も入所者・利用者の方にとって、より良い施設とな

 るに、また、職員のひとり一人がサービスのしやすい職場環境となうに、必要な改善を行う

 ととに、域に開かれた福祉拠点を目指し環境づくりに取り組みます 

 

3 事業協力いただいた皆様へ

  再生事業の設計・監理は、福祉施設設計に豊富な実績を持つ「株式会社 ゆう建築設計」様に担当

 しただき、計画段階から職員意見交換の取りまとめにも協力をいただくなど、長年世話になり

 ました。また、工事施工では「株式会社 高塚工務店」様に、入所者が居住されている中で安全、安

 心を確保しがら、難い施工に尽力いただきました。

  この間、ご協力いただいた多くの皆様に感謝申し上げます。

  ゆう建築設計様のホームページに設計詳細を掲載していただいておりますので、下記かご覧くだ

 さい。

👉こちらをクリックしていただくと記事が読めます(ゆう建築設計様HPへ遷移します)

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