京都市洛西ふれあいの里療護園 新年のご挨拶 ~療護園より~

投稿日 2022年1月11日

あけましておめでとうございます。

新年も変わらず療護園の暮らしの様子と美味しい給食をお伝えしたいと思います。

お正月といえば”おせち料理”!重箱に詰められている食材にはいろいろな縁起をかついだ意味あいがあります。療護園では めでたいの鯛やお赤飯、紅白の蒲鉾やなますに黒豆などの定番のものをお出しいたしました。一口大や細かくしたカット食、ミキサー食やとろみの付いた”あん”をかけたりして食べやすく工夫しております。しかしながら嚥下の問題から安全に食べることのできない食材に関しては代替食品にしたり提供自体を控えるものもあります。

コロナ禍の現在、気軽に外食が出来ない状態が続いているため、食事への期待が高まっていると思われます。療護園の利用者様にはいつまでも”安全”で”美味しい”給食を食べ続けていただけるように、施設職員と調理を委託している魚国総本社さんとで今年も更に工夫をしていきます。

画像は元日の朝食、昼食(常食、一口大食、刻み食、ミキサー食)です。

下段右側のお料理は通常の給食のメニューではありませんが、個人で購入された嚥下困難な方向けの柔らか食材の紹介です。普通の食事のように見えて舌で潰せて飲み込みが容易に行えるものです。お正月ということでいつもよりも華やいだ食事を楽しまれた方もおられました。                                (お料理の写真と文 くわだ)